「信用取引・逆日歩・制度信用売り」とは

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この記事を見て頂いているということは「クロス取引とは」という記事を読んでいただいたでしょうか 😛 ありがとうございます!<(_ _)>

まだの場合は

「クロス取引」とは

を参照ください! 😛

注意!!:今回の記事は割と長く、初心者の方では少し理解しづらい点などあるかと思います 🙂 休憩しながら読んでいただければと思います 😛

また、途中、参考にさせて頂いたサイトからの抜粋・画像ありますが、一番最後の「3.いくら軍艦の制度信用への挑戦」は全くのオリジナルです :mrgreen: 初心者出ない方にも楽しんでいただければ幸いです(^u^)

さて、今回の記事のテーマは「信用取引とは」です 😛

そもそも、「信用取引」というのは証券会社に30万円以上のお金を入金して行える取引の事を指します。

ネットでは「投資家が委託保証金(約定代金の一定割合)を担保として証券会社から資金を借りて株式を買う、あるいは株式を借りて売ること。」と記されています。

ここでいう委託保証金とは30万円のことを指します。30万円の担保を入れることでその約3倍の売買取引が可能になるということです(約90万円の株を買うこと、売ることが可能)。

「信用取引」を大きく分けると

  • 「一般信用取引」と「制度信用取引」

の説明をする必要があると思います 🙂

1.「無期限信用取引」と「制度信用取引」の違い

無期限信用取引と制度信用取引はSBI証券のホームページの参考画像をご覧ください(下記引用)。

わかりやすく載っています。

特徴を簡単にまとめると

  • 「一般信用取引」は制度信用取引に比べ、コストはかかるが返済期限がない
  • 「制度信用取引」は一般信用取引に比べ、コストが安い代わりに6ヵ月以内に返済が必要

という解釈です(コストは証券会社別で定められています) 🙂

また、「クロス取引」に限局した考えで述べますと、クロス取引で「信用買い」を行う理由としては、「制度信用買い」から入ることで若干ですが、手数料が安く抑えられることにあります。

そして、「信用買い」から入った場合、必ず、権利付き最終日までには「信用買い」で買った株を「現物買い」の株に変えておく必要があります! 😕 

その「信用買い株」を現物買い株に変える方法を「現引」といいます。

これは借金で買った株を現金で株を買い直す、つまり、借金を返し、現物株に変える、という行為です 🙂

少なくともSBI証券ではこの一連の行為を行うことで普通に現物買いするよりも手数料が少しですが、抑えられるのです! 😛

クロス取引でより利益に繋げるためにも、手数料を安く抑えることは必須なのです!!!

まとめますと、

  • 「クロス取引」を行う際は「制度信用買い」が「一般信用買い」よりも手数料がお得なため、「制度信用買い」を実施する
  • 必ず、「現引」を用いて権利付き最終日(・・・というより信用買いした日には)までには「現物株」に変えておく!

ということが挙げられます 😛

2.「一般信用売り」と「制度信用売り」の違い

一般信用売りに関しての特徴は「クロス取引とは」の記事で述べた通り、証券会社によって数に限りがあり、人気優待ともなるとその銘柄はすぐに「売り切れ」、となります。

しかし、「一般信用売り」は売り切れとなりがちなのに対し、「制度信用売り」は可能なケースも多々あります 🙂

ただ、制度信用売り」には注意すべき点があります。

それは「逆日歩」の問題です!!! 👿

「制度信用売り」=「逆日歩」!!!みたいな感じです :mrgreen:

では「逆日歩」とは何か、ご説明いたします。

結論から言うと、「制度信用」と「一般信用」では、株を貸してくれる投資機関が異なります。

「制度信用」の株は日本証券金融(略:日証金)から借りることがほとんどのようです。

優待シーズンともなると、「クロス取引」のため、人気優待株の「一般信用売り」は売り切れとなり、どうしても欲しければ「制度信用売り」をせざる得なくなります。

株の売建て膨らんでくることにより日証金が高いコストをかけて株を調達してきます。その際の負担を「逆日歩」として借主である投資家に転嫁されるわけです 😥 

そして、逆日歩の恐ろしいところは、その日の取引が終わってみるまで、どの程度 信用売りが出て、どの程度 株が足りないのかが事前に分からない点にあります。
(翌取引日の午前10時過ぎに分かります)

もちろん、全く動きが分からないのではなく対象銘柄の「信用倍率」の推移を見てれば、信用売りが増えてきたなぁなど 把握することが出来ます。

注意しないといけないのは株が足りなくなってくると「注意喚起」という状態になります。

これは非常に危険でこの状態になれば最大の逆日歩が4倍にもなってしまうのです! 😥 

ただ、何も分からず、この「制度信用売り」を行った場合に、「逆日歩」が多くついてしまうことで、株主優待の価値の何倍以上の損益になってしまったという事例も多々あります 😥

それゆえ、「クロス取引」をする際は「制度信用売り」ではなく、「一般信用売り」を行うことが初心者にとっては安全だと言われています(一般信用売りには逆日歩はつかないため) 🙂

ただ、少し勉強をすることでこの「逆日歩」、つまり「制度信用売り」という暴れ馬を乗りこなすコツがあります! 😈

この記事の最後に「いくら軍艦の制度信用売りへの挑戦」でコツを記載したいと思います! 😛 

さて、実際の例題です。

同日中に決済した銘柄については逆日歩は発生しませんが、数日以上にわたる場合において逆日歩が発生した場合は、持ち株に応じた手数料(逆日歩)を支払います。

例えば「逆日歩 2円」が発生し、1,000株を信用売りしていた場合は 1,000株×2円で2,000円の逆日歩を支払う必要があります。

ここまではお分かり頂けると思います。
ややこしく、思いがけない損をしてしまうかもしれないのは次の仕組みです。

逆日歩の日数計算は「信用売り建てをした日の受渡日から、決済した時の受渡日の前日」となります。ここで気をつける点は、株の受渡日は3営業日後になるという事です。

分かりづらいと思いますので下記の図をご覧下さい。

逆日歩の日数計算(例) 逆日歩 2円、1,000株信用売り

逆日歩の発生
逆日歩は、1,000株(株数)×2円(逆日歩)×1日(逆日歩日数)=2,000円になります。

逆日歩の日数計算(土日を挟む場合)(例) 逆日歩 2円、1,000株信用売り

逆日歩の発生(土日を挟む場合)
逆日歩は、1,000株(株数)×2円(逆日歩)×3日(逆日歩日数)=6,000円になります。

ポイントは「営業日」という点にありますので、連休などで証券取引所が休日になる場合は特に注意が必要です!

3.いくら軍艦の制度信用売りへの挑戦

ちなみに私は普段の「クロス取引」では「一般信用売り」を中心に行っています 😛

安全ですもん!(笑)

しかし、ここでは私が実際に「あー!やるぞ!やってやるぞ!」状態になり、「制度信用売り」を使って「クロス取引」をする条件を書きます :mrgreen:

ただ、それが正解なのか、不正解なのか自分でもわかっていませんが、今のところ大きな損益には繋がっていません!!!

コツ

  1. 「最高逆日歩(最逆)」を調べ、優待価値が最逆を上回ることを確認 🙂
  2. 過去の逆日歩をネットで調べ、多くついていないことを確認:-)
  3. クロス取引をしようとしている企業の時価総額が1兆円を超えていることを確認 🙂
  4. クロス取引をしようとしている企業の株の保有比率に海外ファンドが多いことを確認 🙂
  5. 「制度信用売り」を用いてクロス取引を仕込む場合は権利付き最終日の昼休憩時間に「注意喚起が出ていないことを確認して」仕込むべし!

この5つぐらいですね~ 😛

1.は単純に書いたとおりです。優待価値が高ければ元は取れるはずですからね! 😛

2.も重要です。過去に大きな逆日歩をつけている場合は参加を断念します 😛

3.これは聞いた話ですが大企業(1兆円企業)であることで株数が多いということが逆日歩をつけにくくすることに大切のようです 😛

4.これは日本の個人投資家は企業が不安定な時には総会にて発言権を得るために株を保有しておきたいため、株価が下がった場合は株を貸し出さず、保有を維持するために株不足が発生する、とのこと。それに比べ、海外の投資家は1円でも儲けたい!総会での発言権などはどうでもいい!ため、保有する株のほとんどを貸し出す傾向にあり、株不足となりにくいのだそう 😛 まぁ、リーマンショックみたいな場合は別のようですが 😯

5.これはこの通りです。「注意喚起」は本当に勘弁です。ただ、権利付き最終日の午前中に出ていなければ安心度も高い、というふうに言われています!

以上で、今回の記事を終わりにします。まだまだ、この「制度信用売り」という部分への理解は不十分なところがありまして、私自身今後も勉強してかないといけない項目でもあります 😯

ですので、上記、知識が間違っていたとしてもご勘弁くださいませ(笑)

長文失礼いたしました。ご観覧ありがとうございました<(_ _)>

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