株主優待のルーツ

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みんな大好き、株主優待はいつから?

今回は株主優待のルーツを振り返る記事にしたいと思います。

このブログでも主軸にしている「株主優待」。

他にも多数の株主優待ブログがあり、私のような「株主優待クロス取引」をメインに利益を得ている方々も多数存在すると思われます。

そもそも「株主優待」とは日本独自のものであり、海外株式市場ではあまり見かけることがないようです。

そんな日本独自の「株主優待制度」は「お歳暮のように感謝の気持ちを物として贈る習慣から来た」「株主総会のお土産がいつの間にか制度化されていった」など諸説あるようです。また、「世界的にもここまで普及しているのは日本だけ」とも言われています。

株主優待第1号は一体どの会社なのか

これはネットで調べるとすぐに出てくるのですが、元祖は鉄道会社なのではないかと言われています。しかも、戦前から実施しているようで「明治32年(1899年)、優待株数300株以上、範囲は鉄道全線、優待株主数41名」との記載があるようです。

戦前からってすごいですね!

大規模インフラ整備などの資金調達のために適応されたのではないかと言われています。

*日経マネー参照

株主優待の現在

日本では現在約3700社の上場企業のうち1307社が優待制度を用いています。

つまり、全体の3割程度の上場企業が優待制度を実施していることになっています。

「もっとすればいいのに!」

と私のいやし心は思っていますが、残念ながら3割という割合が5割になる可能性は低いようです(*_*;

*日経マネー参照

今後は「長期株主優待制度」を適応する企業が増える見通しで安定的な資金調達ができる仕組みにしていく方向が予想されているようです。

長期株主優遇制度についての関連記事です↓

長期保有株主優遇制度を適応させる方法

長期保有株主優遇制度、適応への難しさと課題

長期保有株主優遇企業、実用的おすすめリスト

あくまで印象ですが、最近はこの「長期保有」を促す制度を新設する企業が増えているように感じます。

それはそれで良いのですが、長期保有する権利を得るために、手数料が多くかかり、優待価値が下がりすぎてしまうなど「クロス取引がやりづらい制度」となるとやっかいです。

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もしかしたら今後、

制度信用クロス取引をしなければ商売上がったり???(苦笑)

現在、言われている「株主優待クロス取引」といものは「一般信用」を用いたクロス取引を指していると思います。

しかし、上記のような「長期保有株主優遇制度」が拡がり、懸念されている利益幅が減ると言った問題が生じてきた場合、多少のリスクをとっても制度信用クロス取引を実施し、利益を補填しようとする時代がくるかもしれません。

私も現在は一般信用クロスを9割、制度信用クロスを1割程度の割合いでしか行っていませんが、制度については詳しく勉強が必要になってくるかもしれませんね 😕

まとめ

ルーツが戦前から、という歴史には少し驚きましたが、日本にはお歳暮やお中元などの風習があり、それに沿うような形で企業からの気持ち、という誠意が株主優待という制度で今日まで発展してきたことに感銘を受けます。

ちなみに!日本の国内企業から海外投資家や海外への日本人投資家への優待発送は行われていない、とのことです。

なので外資系ファンドなどは優待時期になると大量の株を貸し出しますからね!

大量の株を持ってても株主優待が貰えないなら、株価が上がっていれば売るでしょうし、はたまた、貸し出して利益を得ようとしますよね。

まぁ、海外ファンドさんは優待自体、要らないでしょうし(*_*;

以上、株主優待のルーツについての記事でしたー!

制度信用クロス取引についての記事です↓

制度信用クロス取引のコツについても触れています。

信用取引「一般と制度の違い」

制度信用クロス取引への挑戦

ご観覧ありがとうございました<(_ _)>

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